家計急変・災害被災時の奨学金

 慶應義塾大学へ入学後に、主たる家計支持者の死亡、失職、疾病または震災・火災・風水害等による家計急変のため、学業の継続が著しく困難になった場合、以下の奨学金があります。まずは各キャンパスの奨学金担当に相談してください。

慶應義塾大学修学支援奨学金 (2017年度開始)

家計急変や継続的な経済困窮、大規模自然災害(激甚災害)での被災など、様々な経済的理由により修学が困難な塾生を支援する奨学金です。学部生、大学院生で成業の見込みがある塾生を対象とします。2017年度から運用を開始します。(年2回 6月・11月募集予定)
詳細は決まり次第、→ こちら (keio.jp認証が必要です) に掲載します。

※「平成28年(2016年)熊本地震」により被災され、経済的に学業の継続が困難な学部生や大学院生は、この「修学支援奨学金」を申請してください。

「2000年記念教育基金」教育援助一時金

慶應義塾大学に入学後に家計支持者の死亡・失職等により家計状況が急変し、経済的に学業の継続が困難な塾生に対して支援を行う指定寄付奨学金です。学部に在籍する塾生(留学生を除く)が対象です。 (年2回 5月・11月募集)

慶應義塾東日本大震災被災塾生特別奨学金

東日本大震災における災害救助法が適用された地域に家計支持者もしくは学費負担者である学生本人が居住し、被災により家計が激変したことにより、学業の継続が困難になった塾生を支援する奨学金です。

※「慶應義塾東日本大震災被災塾生特別奨学金」は、東日本大震災の各種災害にて被災し、経済的に学業の継続が困難になった塾生を支援することに賛同いただいた、三田会・団体、塾員、塾生の保証人、篤志家および義塾教職員等からの寄付により運営されています。

日本学生支援機構奨学金「第一種緊急採用」「第二種応急採用」

日本学生支援機構の奨学金(貸与)です。家計急変の事情として、以下のものがあてはまります。申請は随時受け付けますので、まずは、各キャンパス奨学金担当に相談してください。

・家計支持者が失職・退職した場合
・家計支持者が死亡または離別(離婚・失踪等)した場合
・家計支持者が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振その他家計急変の事由により、主たる家計支持者について著しく支出が増大、もしくは収入が減少した場合
・震災、風水害、火災その他の災害等の災害により災害救助法・天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定処置法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準じる程度の被害を受けたことにより、主たる家計支持者について支出が著しく増大、若しくは収入が減少した場合