奨学金には、経済的理由により修学が困難な学生に対して与えられるものと、人物、学業、成績が優秀な学生に対して与えられるものとがあります。
奨学金には、返済不要の「給付」奨学金と、卒業後に返済する「貸与」奨学金があります。
いずれの奨学金も、学生に給付または貸与することにより勉学に専念できる環境を整え、将来良識のある社会人として活躍できる人材を育成すること、また大学院にあっては高度な専門性を身につけ、社会に貢献し得る人材を育成することを目的としています。
多くの学生が奨学金を受給し、充実した学生生活を送るために有意義に利用しています。
慶應義塾大学が扱う奨学金には、本学独自の「学内奨学金」、国の奨学事業である「日本学生支援機構奨学金」、地方公共団体や社・財団法人、企業等による「地方公共団体・民間団体奨学金」など様々なものがあります。
本学独自の学内奨学金は、近年充実を図っています。学内奨学金はすべて返済不要の給付型奨学金で、塾生への経済支援を強化しています。卒業生や篤志家から支援を受けている 「慶應義塾維持会奨学金」、「指定寄付奨学金」などもあり、恵まれた環境にあります。
また、家計急変に対応するものとして、日本学生支援機構奨学金のほかに、本学独自のものとして「慶應義塾大学特別奨学金」や「2000年記念教育基金」等があります。それぞれの奨学金の概要は上記リンク先よりご覧ください。