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慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻は、
修士課程(前期博士課程)に
専修コース:(T)公共政策、(U)ジャーナリズム、を新たに設置します。
本コースの概要と特色は以下の通りです。
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本コース設置の狙いは、「政治」に強い公務員・政策専門家(公共政策)とジャーナリスト(ジャーナリズム)の育成を目指すことにあります。
対象は、@公務員・政策専門家とジャーナリストを志望する学生 A社会人の経験(2年以上)を有する大学既卒者 B留学生。
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開設は2009年(平成21年)4月。入学試験は2008年(平成20年)9月より実施。
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定員は、各コース10名(約半数は社会人経験者を予定)。
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2年間で所定の要件を満たせば、修士(公共政策)、修士(ジャーナリズム)を授与。
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中途退学の場合でも、所定の要件(公共政策関連科目16単位、ジャーナリズム/メディア関連科目16単位)を満たせば、修了証(ディプロマ)を授与。
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なお、専修コースの特徴を考慮し、入学試験(専修コース)については以下のような配慮をしています。
一般入試の場合、第1次試験は
@TOEFL/TOEICのスコアを提出することで、英語受験に替えることも可。
A専門科目に関しては、今回新たに加わる「公共政策」あるいは「ジャーナリズム」を選択することも可。
B慶應義塾内部進学者の場合、各学部からの推薦を受けられる(第1次試験免除)。
社会人入試の場合、第1次試験は専門科目1科目のみで、「公共政策」あるいは「ジャーナリズム」を選択することも可。
※入試の詳細については2009年度法学研究科入試要項を参照してください。
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カリキュラムに関しては、政治学専攻などの専門的な科目に加え、公共政策専修コースの場合、実務家の話を聞けるプロジェクト科目・公共政策論だけでなく、各種試験対策用に他の専攻・研究科や学部設置の科目履修も可。
ジャーナリズム専修コースの場合、マスコミ試験対策用およびジャーナリスト養成のためのメディア・コミュニケーション研究所の設置科目、例えば、時事問題、時事英語、文章作法、取材論などの履修も可(ただし、両コースとも単位数の上限あり)。
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養成する人材像
(1)公共政策専修コース
公共政策専修コースが養成する人材像は、「政治」問題に強い関心と意識を持つ高度職業人としての政策専門家です。政策専門家は、「さまざまな公共的問題の発見、本質的な原因の解明、具体的な政策の企画立案、その効果的な実施、得られた結果の評価とフィードバック」の一連の意思決定に携わります。こうした意思決定は、民主主義的な政治によって行われるべきものです。政治に強い政策専門家は、政治家や公務員はもちろん、シンクタンクやNPO/NGO
等の市民社会や民間部門でも必要とされており、参加やアカウンタビリティ、政治的安定性、政府の有効性、規制の質、法の支配、汚職の統制といったガバナンスを尊重することになります。
(2)ジャーナリズム専修コース
ジャーナリズム専修コースは、「政治」に強い、「良質」のジャーナリストの育成に努めます。例えば、本コースを通じて政治学の中で中心に位置する権力という考え方について学ぶことで、取材対象だけでなく、取材している自分の位置づけについても深く知り、考える力が身につくことを目指します。また、本政治学専攻は、政治学のみならず、国際政治や地域研究、そして政治史の分野も充実しており、国際的かつ歴史的視点を身につけることもできます。さらに、メディア関連やジャーナリストの実践にとって必要な講義も多数提供しています。
専修コースについてご不明な点は、慶應義塾大学三田学事センター法学研究科係までお問合せください。 以上
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