商学部

【三田商】「グローバル・ラーニングD」の開講に関して

2017/3/14

商学部では2017年度、3・4年生向けに開講する選考科目(Ⅳ類)として、授業の一部に米国ミネソタ大学ビジネススクールでの夏季短期研修を組み込んだ科目を開講します。ミネソタ大学は2014年度の世界大学学術ランキング(ARWU)経済・商学分野で10位の名門校です。これにより、商学部生諸君の海外留学体験を積極的にサポートするとともに、語学研修とは異なる、商学部の専門領域をグローバルな環境下で学ぶ機会を提供したいと考えています。

科目の概要

開講科目名 「グローバル・ラーニングD」   担当教員 商学部教授 三橋 平 君

本科目は授業の一部として、夏季休校期間中にミネソタ大学ビジネススクールで実施する1週間程度の研修を組み込んだプログラムです。本科目の使用言語は原則として英語ですが、英語能力の向上を主とする語学研修とは異なり、グローバルな環境に身を置いて、英語を活用しながら商学部の専門領域を学ぶことを主たる目的とします。2017年度は「Innovation」(イノベーション)をテーマに据え、商学部の学生であれば誰もが接近しやすいプログラムを用意しました。
イノベーションとは、技術・テクノロジーに限定されたものではなく、新しい考えの創造を意味します。プログラムでは、アメリカにおけるオープン・イノベーションやユーザー・イノベーションの取り組みや、イノベーションの発生プロセス、イノベーションのための思考ツール等について議論していきます。
研修中は、ミネソタ大学の講師(Dr.Daniel Forbes & Dr.Mary Benner)による講義と演習を中心としたセミナーや、テーマに関連した企業訪問等を実施します。また、教育効果を高めるため、研修前(春学期中)にテーマに即した英語文献の講読等を一定回数実施し、研修後に英語レポートのまとめと発表を行います。

事前ガイダンスの実施について

以下の日程でガイダンスを行ないます。履修希望の方は参加するようにしてください。各回の説明内容は同じで、30分~40分程度を予定しています。

【日時】
第1回 2017年4月5日(水)  10:30~
第2回 2017年4月5日(水)  14:00~
第3回 2017年4月7日(金)  12:20~     

場所 : いずれも三田キャンパス南校舎433番教室

履修希望者の申込み・選考について

1)本科目の履修希望者の募集、申込み、および選考は以下のとおり行います。
 募集対象  本学商学部3・4年生
 募集人数  25名前後
 募集期間  2017年4月5日(水)8:45~4月7日(金)16:00
 応募方法  募集期間内に、学生部商学部担当窓口(三田)に、以下の書類を提出する
  ①応募用紙(窓口で配布の所定用紙)
  ②学業成績表のコピー(2017年3月10日発表のもの)
  ②TOEIC(IPまたは公開テスト)またはTOEFL iBTテストのスコア
     (いずれも2015年1月以降に受験したものが有効/コピー可)
 ※本科目は事前のWebエントリーは行いません。
 結果発表  2017年4月10日(月) 16:00 本サイト上で発表
 応募者多数の場合には、TOEICまたはTOEFLのスコア、ならびに学業成績表を参考に選考を行い、履修許可者を発表します。
所定の履修者人数に満たない場合は、追加募集を行うことがあります。

2)履修許可者は、所定の履修申告期間に本科目の履修申告をしてください。

3)履修者のうち、学内での授業と短期海外研修の両方に参加し、所定の成績を修め、合格した者には
    本学の単位として4単位が付与されます。また、ミネソタ大学から修了証が授与されます。

短期海外研修について

夏季休校期間中の短期研修は、以下のとおり予定しています。
 研修先  ミネソタ大学カールソン・ビジネススクール(アメリカ)
 研修期間  2017年8月9日(水)~18日(金)(出発日・帰国日を含む)(予定)
 研修内容  ①ミネソタ大学講師によるセミナー
 ②テーマに関連した企業訪問等
 研修費用  研修費用等の一部は自己負担となります。
 各自の負担費用は、約40~45万円の予定です。(研修費・滞在費・航空費等含む)  
 その他  1)海外研修前の授業に参加しない場合や、授業態度等に問題があると本学が判断する
 場合、海外研修への参加を認めないことがあります。
 2)次のような場合、本科目のプログラムの一部である海外研修を中止することがあります。
  ①自然災害・テロ等の発生に伴い、研修の実施が困難であると本学が判断した場合
  ②履修者が少なく、期待する研修の教育効果が得られないと本学が判断した場合
 なお、2)の場合には、本科目履修者に対して秋学期を中心に本学内において代替授業等を実施し、その結果により成績評価を行います。


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